1.資格の難易度と収入との関連性は?
「資格」と一言でいっても、本当にさまざまで、わりと簡単にとれるものから、何年もかけてやっと取得できるものもあります。社会的な評価があり、難易度が高い資格は、憧れます。
それがあるだけで、見る目が変わったりもするようです。挑戦してみたい気になったりもします。何年もかけて頑張る人もいます。
でも、自分に必要な資格というのが自分にとって価値がある資格ということを忘れてはいけませんね。
資格にはある程度収入が約束されるものもあれば、そうでないものもあります。これは、私の主観ですが、だいたい難易度に比例するような気がしています。
2.自己評価と周りの期待とのギャップ
私の取得したキャリアカウンセラーの資格は自分で切り開いていく必要がある資格です。合格をしても自分は何も変わってない。そう感じていました。本当に変わってないのでしょうか?今日はそのことについて考えてみたいと思います。
確かに私は急に何かができるようになったわけではありませんでした。でも、全く違った分野への一歩だったので、自分の中での知識という点では、明らかに広がっていたように思います。
今まで知らなかった言葉もインプットされていました。意識をしてみてみると、意外といろいろなところで使われている言葉だったと気づかされることもありました。
そして、何よりも「傾聴」ということが人とのコミュニケーションの上で大切であり、それを学んだということは大きな収穫でした。「人の話を聴く」ということの大切さを、資格の勉強を通じて知ることができました。
ただ、資格を取得するということは、その分野の水準に達するということです。最低限の一定の知識はつきましたよ、ということなのです。
きっと誰もがすぐに学んだことが、身につくものではなくて、その後の経験や、さらに継続して学ぶことでだんだんしっかりと身についていき自覚できるようになるのだと思います。
私は、しばらくして、転職活動をしたのですが、そのときに周りの評価は変わっていました。
資格を取得しているということで、「その分野の知識はしっかり持っています。すぐに発揮してください。」と期待されることも多いです。自分が変わってない。とか、まだしっかりわかっていないからこれから学んでいこうと考えていても、周りの目はもうそんな本人の気持ちとは関係なく、できるとみなされるのです。
自分自身のスキルレベル、自己評価(できていない自分)と、相手から期待されることのギャップにプレッシャーを感じ、責任感を持たなければという思いになりました。
3.資格取得後、必ず小さな変化がおこる!
そして、同じゴールを目指して一緒に学んだ仲間というとても貴重な存在を得ることができました。これはこれから生きていく上でも大きな宝物だと思います。そして、さらに、自分にもっとスキルをつける為に、さらに学ぶことで、またその仲間が増えていきます。この存在があるからがんばり続けられる。そして、毎日の生活が豊かなものになっていきます。
合格をして何も変わっていないと感じた私でしたが、よく考えてみると、いろいろなことが変わっていました。何か行動するということでやはり必ず同じままではない。必ず何かを学んでいるものなのだ。という実感がありました。
ただ、これをキャリアアップに繋げるのはやはりここからの自分次第ということです。何をしたくて資格を目指したのか?それをもう一度考えて自分の目標を明確にすることで、何をしなければいけないのか?何がしたいのか?を考えてみてください。資格の活かしかたは、バリエーションがあり、また多様です。どうすれば、自分が望むキャリアアップに繋がるのでしょう?
そして、自分にとっての幸せな人生が歩めるよう結び付けるように考えていくこが大切ですね。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
浪江真由美
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