【冨田】脳の活性化と、疲れた脳を回復する方法

勉強法(暗記、集中力、速読など)

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今回で3回目の投稿をさせていただきます、冨田佳子です。

長期に亘る資格試験対策の勉強。今日は脳の活性化と、疲れた脳を回復する方法をいくつかご紹介します。

 

 

1.適度に運動をする

 

 

適度な運動やトレーニングで汗を流すと、エンドルフィンという脳内物質が分泌されます。

 

この物質は、気分を高める効果があるので脳の活性化とストレス発散に大いに役立ちます。

 

また トレーニングをすることにより使われた脳の領域で神経細胞とシナプスが増え神経回路が強化され、より多くの情報を早く伝達できるようになるため『頭の動きが良くなる』ことが実証されています。

※シナプスとは 神経情報を出力する側と入力される側の間に発達した、情報伝達のための接触構造を言う。

 

 

2.音楽を聴く・楽器を演奏する

 

 

集中して勉強している合間に音楽を聴く。それは脳をとても心地良い状態にしてくれます。

普段聴かないジャンルの曲を聴くと脳が活性化されますし、音楽を聴きながら、深呼吸や瞑想をすると脳をリラックスさせてくれます。

 

 

また、余談ですが、楽器を演奏し指先を使うことは、記憶力の向上や頭の回転を速くするのに効果的です。 認知症の方も楽器を演奏することで症状が改善されていくことが実証されています。

 

 

3.香りの効用

 

 

アロマテラピー(: aromathérapie)またはアロマセラピー(: aromatherapy)は、精油(エッセンシャルオイル)、または精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクセーションストレスの解消などを目的とする療法です。

 

 

「香り療法」と言われるように、香りによって脳疲労や体の疲れを癒やすことができます。

 

脳疲労に効果のある香りは、ローズマリー、ペパーミント、ラベンダーなど

集中力を付けたい時は、ペパーミント、ローズマリー、ユーカリなどが代表です。

 

 

※直射日光に当たるとシミになるものありますので、取扱いには十分ご注意ください。

 

 

4.お風呂にゆっくり浸かる

 

 

微温浴(34度~38度)の場合は毛細血管への刺激が少なく、筋肉の疲れを解します。副交感神経が働き、リラックスへと導いてくれるのです。

 

 

中温浴(38度~42度)になると筋肉の疲れを解してくれるのはもちろんですが、血液循環が良くなり、体の芯から温まります。リラックスへと導いてくれる副交感神経の働きが一番活発になる温度です。

 

 

高温浴(42度~)は交感神経が刺激されて新陳代謝が促されるので心身共に活動的になり眠気を一掃してくれます。また、疲労物質の乳酸を減らすので、疲労回復に効果的です。たくさん汗をかきたい人も高温浴がお薦めです。

 

 

※42度以上のお風呂では交感神経が働いてしまい、  眠りにくくなることがありますので、お風呂タイムは就寝1時間以上前が望ましい。

 

 

5.寝る前のヨガ(ストレッチ)で良質な睡眠をとる

 

 

ヨガは普段あまり伸ばすことのない筋肉を伸ばすことで、体がほぐれ血行を良くする効果があります。 また、呼吸を整え、瞑想に近い状態にもっていくことで、精神的な緊張もほぐすことができ 寝る前にヨガ(ストレッチ)をすると、睡眠を促進するホルモンが分泌され、ぐっすりと眠ることができます。

 

 

但し、寝る前のヨガでは、体を限界までの伸ばすのではなく、リラックスすることが目的なので、決して痛みを感じるほど伸ばさず、気持ちいと感じる程度の伸ばし具合に力を調整しましょう。

 

いかがでしょうか。

他にもまだまだありますが、かなりの期間、集中力が必要とされる資格試験対策の勉強。

合格に向けて、疲れた脳をリラックスさせてあげることも大切ですね。

既にご存じの内容もあったかと思いますが、参考にしていただけると幸いです。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

冨田佳子

 

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