松尾 規子
関西大学社会学部卒業
都内女子短大卒業後、大手生命保険会社勤務の後、現在まで大手損害保険会社で働く。
サラリーマンとして働くかたわら、業務に直接関係しない社会人大学(関西大学)に入学。
卒業後は、大学のカフェゼミメンバーに参画等、社外のビジネスパーソンとして、NHK「日本新生」の出演他、雑誌等のリレーエッセイや資格取得など活動範囲を広げる。
現在はその社外活動の経験や人脈を、逆輸入する形で勤務先の業務に活か一方で、社会貢献活動に直結する巻き込みなどを通じてゆるやかな異業種の社外人脈を展開している。
近年では東日本大震災復興と希望のシンボルとして、東北の津浪被害を受けた場所に植える若田光一宇宙飛行士が 国際宇宙ステーションより持ち帰った桜の種を発芽させた「きぼうの桜プロジェクト」に参画。2015年、阪神淡路大震災20周年の復興祈念行事として花博会場の淡路島に宇宙植物(桜、ユリ、すみれ)の植樹プロジェクトを行う。
仕事生活と仕事以外の生活のメリハリを大切にパラレルキャリアを構築中。
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